変形性股関節症(末期)の患者様に対して人工股関節置換術


変形性股関節症は、生まれつきの先天性股関節脱臼や、股関節の骨の発育が不良な臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん)が十分に治療されないまま大人になった結果生じることが多く、関節を滑らかに動かす働きをする軟骨がすり減ってしまい、 股関節に変形をきたし、股関節を動かすときや、歩行時に痛みを訴えます。股関節の骨がひどく変形してしまった場合には、人工股関節置換術を行います。この手術により、股関節の痛みはなくなり、がんばってリハビリをすればきれいに歩けるようになります。

手術前のレントゲン写真
 
手術後のレントゲン写真

当院では、一般に輸血を必要とするような手術の場合、無輸血、あるいは自己血輸血(手術前に自分の血液を貯めておいて、手術のときにその血液を輸血する)にて手術を行っています。そのため、無輸血での手術を希望される患者様が全国からいらしています。


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